ジェロニモ修道院
リスボン大地震に耐えたこの修道院の中にバスコ・ダ・ガマや詩人のカモンエスの棺が安置されています!
サウダージ溢れる、昔は大帝国であったポルトガル
西の果てのポルトガルと東の果ての日本… その共通点を肌で感じよう!
周遊する都市をチェックしましょう!
16世紀末に天正遣欧少年使節が到着した地です!18世紀半ばのリスボンの大地震で被害を受けた後、町並みが整備され、今は有名なちんちん電車も走っています!
リスボン大地震に耐えたこの修道院の中にバスコ・ダ・ガマや詩人のカモンエスの棺が安置されています!
エンリケ航海王子から始まったポルトガルの大航海時代に活躍した人々を記念したモニュメントです!
マゼランが見送られたベレンの塔は、テージョ川が海に流れる河口に造られた世界遺産のモニュメント!
庶民の苦しみや女性の情念を現す、切ない響きの族歌謡ファドを夕食を食べながら聴きましょう!
世界遺産であるこの町は、緑豊かな山や森の中に歴代王家の離宮や特色ある別荘が点在しています。
天正少年遣欧使節の四人が歓迎されたこの宮殿は、16世紀に増改築された王家の豪華な夏の離宮でした!
「ここに地終わり、海始まる」と、国民的詩人のカモンイスが詠んだ、ユーラシア大陸の最西端の岬です!
大航海時代の保存食として栄えた鱈は、今もポルトガル人のアイデンティティともいえる食文化!
壮大な城壁、真っ白な民家、そしてオレンジの瓦屋根が可愛らしい雰囲気を醸し出すオビドスは、「谷間の真珠」として今もポルトガルの七不思議のひとつと見なされています!
大西洋を臨むこの町の戦略的な重要性を象徴するのは、何よりも今にも堂々たる姿を残すオビドス城!
高い城壁に囲まれ、石畳に足音が響き渡るオビドスの旧市街全体が、まるで素敵なおとぎの国の世界です!
西へと永遠に広がる大西洋に向かうナザレは、素朴な雰囲気が漂い、黄金色に輝く砂浜が素敵な漁村です!
漁夫が朝に釣れた鰯に塩を振ってグリルの上に炭火でゆっくり焼いたこの郷士料理は見逃せません!
ポートワインの酒蔵が並ぶポルトは、ポルトガル北西部にある海岸都市です。川にかかる堂々とした橋の中にはギュスターヴ・エッフェルが設計した鉄橋もあります!
昔、大航海時代には、港から多くの船団が船出し、エンリケ航海王子の生家が在る旧市街は世界遺産です!
快適な船に乗り、海に流れ行くドウロ川で舟遊びをしながら綺麗な街並みと壮大な鉄橋を見学しましょう!
ドウロ川の上流の段々畑で栽培された葡萄を搾って、樽に入れ、舟でポルトへ運ばれ熟成されます!
ハリーポッターの世界を彷彿とさせる「世界で最も美しい書店」をゆっくりと訪問しませんか?